AUDITION GUIDE / 写真データの準備
オーディション写真のサイズ・縦横比・データ提出の基本
オーディション写真の撮影が終わっても、「何ピクセルにすればいい?」「縦横比は3:4?」「ファイルが大きくて送れない」と迷うことがあります。写真データは応募先の指定に正しく合わせることが最優先です。ここでは撮影後の加工・書き出し・提出を順番に整理します。
まず確認するのは「写真サイズ」ではなく募集要項
応募先によって、全身と上半身の必要枚数、JPEGなどの形式、容量上限、縦横比、提出方法は異なります。すべてのオーディションに共通の正解サイズはありません。
- 写真の種類:顔写真・バストアップ・全身など
- 画像の寸法:横×縦のピクセル数
- 画像形式:JPEG(JPG)・PNGなどの指定
- 容量:1ファイルあたりのMB・KB上限
- トリミングやレタッチ、背景、撮影時期の条件
指定が見つからない場合は、応募フォームのアップロード画面や募集元の公式案内を確認しましょう。案内が曖昧なら提出先への問い合わせが確実です。

縦横比3:4・4:5・1:1は何が違う?
縦横比は写真の「横幅と高さの関係」です。たとえば900×1200ピクセルは横:縦=3:4、1000×1250ピクセルは4:5、1000×1000ピクセルは正方形(1:1)です。数字は説明用の例で、応募先の推奨サイズではありません。
必要な比率にするには、写真を横だけ引き伸ばすのではなく、元画像の画角を保って切り出します。全身写真は靴先、バストアップは頭頂と肩周りの余白を残して撮っておくと便利です。
JPEG・PNG・容量制限はどう考える?
写真データの形式としてJPEG(拡張子 .jpg / .jpeg)が指定されることがあります。一方、応募先によってはPNGも受け付けています。JPEGは写真を比較的小さな容量にしやすい形式ですが、繰り返し保存すると画質が落ちる場合があります。
- 元画像を別に保管して、提出用のコピーを作る
- 指定形式で書き出し、容量上限を超えないか確認する
- 容量が大きい場合は、必要以上に極端な圧縮をせず画像寸法・画質を段階的に調整する
- 提出用ファイルを開き直して、ピントやノイズ・色味を確認する
「メールで送る」と「専用フォームにアップロードする」でも容量条件が異なるため、送信方法に合わせて準備してください。

提出前のチェックリスト|失敗しやすい6項目
- 募集要項が要求する画像の種類・枚数に合っている
- 指定の横×縦ピクセル数または縦横比になっている
- JPEGなど指定のファイル形式・容量上限を満たしている
- 顔・頭頂・肩・足先が不自然に切れていない
- 過剰な加工や背景変更が禁止されていないか確認した
- ファイル名や提出方法が指定されていれば従っている
アップロード直前のプレビューで写真が正しく表示されるかも確認しましょう。提出後の修正ができない応募先もあります。
撮影段階で余白を確保すると提出がラクになる
後からサイズ調整しやすい写真を用意するには、撮影時から少し広めの画角で押さえるのがおすすめです。PHOTOSMILEではバストアップと全身の両方に対応しており、撮影データは原則当日お渡ししています。実際のデータ形式・納品方法は宣材写真撮影メニューで確認できます。
写真の種類そのものに迷う方は全身とバストアップの違いも参考にしてください。
よくある質問
オーディション写真は何センチですか?
プリントのセンチ指定と、Web提出のピクセル指定は別です。応募先の募集要項で提出方法と数値を確認してください。
JPEGをPNGに変えれば画質が上がりますか?
形式を変更するだけでは失われた画質は戻りません。元の高画質データから必要な形式へ書き出してください。
スマートフォンから応募しても大丈夫ですか?
応募先のフォームが対応していれば可能です。ファイル形式・容量・プレビューを確認してから提出してください。
ファイル形式・縦横比・容量を確認し、応募先の条件に沿って提出しましょう。迷ったときは元データを残したまま提出用のコピーを作るのがおすすめです。
スタジオの撮影作例



